大学で英語を学ぶのはやめた方がいい

こんばんは、オウルです。

先ほど初めて記事を投稿したのですが、今日はもう一つお話したいことがあります。

それはタイトルにもあるように、

という事です。まあ詳しくするなら、英語を学ぶ、という事を目的として大学に行かない方がいいという感じです。まあ、東京外大とか関西外国語大学みたいなとこは除きますけど、、

最近では、グローバル化が進む世の中で、英語は必須スキルになる！今のうちに大学で学んでおこうなんて人たちがいますが、私からするとそれは少し甘いんじゃないかと、思います。そもそも、

と感じるようになったのです。卒業後のビジョンが見えないと言いますか、、、、

まあ、ここまで単純に大学を決めた僕が軽率なのであって、皆さんはちゃんと考えて大学を選ぶのならいいのですが、もしこの記事を読んでいて、英語得意だし、学んでおけばのちに役立つか～、と大学で英語学ぼうとしているそこのあなた！！！もうちょっと考えてみない？？（笑）

おそらくですけど、皆さんの考える英語を学ぶというのは、英語を話せるようになる、というイメージなんだと思います。が！！実際のところ、大学で英語を学ぶというと、英語という言語の性質についてだったりを勉強したりするので、学ぶ＝話せるようになるというイメージをお持ちの方は気を付けた方がいいでしょう。

ここまでは英語を学ぶことをお勧めしないという、話をしましたが、もちろん英語教師になりたい、とか、通訳になりたいと思っている人は学ぶべきでしょう。しかし、私のように英語が得意だから、将来何か英語を使った職につきたいと、具体的に決まっていないのに英語を専攻しようとすると、おそらくつまづくと思います。

総じて私が言いたいのは、もし大学で英語をメインに学ぼうとしている人がいるなら、学んで何になるのかしっかり考えて決めましょう、ということです！みなさん私のようにならないよう、やりたいこととかちゃんとみつけようね！！

読んでくれた方ありがとうございました、

、